母校のお祭りに行ったら昨日だった話。
こんにちはKaitoです。
今日は、母校のお祭りに行ったら昨日だった話をします。
というのも、僕の通っていた小学校では毎年この時期に学校の校庭でお祭りをやっているのですが、卒業してしまい具体的な日程を知らなかったのですが、母親に「3日じゃなかたったけ」と言われ小学校に行ったら
何もやってませんでした!(泣)
そのため別の公園でやってたお祭りに行きました。
以上。最後まで読んでいただきありがとうございました。
江ノ島&鎌倉の旅。
お久しぶりです。Kaitoです。
今回は、
江ノ島&鎌倉の旅。
です。タイトルのまんまです(笑)
昨日の日曜日に友達と江ノ島に行ってきました!
と言っても当日の朝、集合してから江ノ島に行くことになったので完全なノープランで行きました。
それでは、行った所を順番に紹介します^_^
一番最初は新江ノ島水族館に行きました。
いろんなお魚達を見て、最後は海の見える場所からコンビニで買ったお昼ご飯を食べました。
お魚達↑
お昼ご飯を食べた所↑
コンビニで買ったクリームパンは美味しかったです(笑)
海。
2番目は海に行きました。
びしょ濡れになりました。
ノープランだったので着替えもなく大変な思いをしました、まぁ結局鎌倉に向かってる最中で売ってた服を買いました。二度と着替えなしで海には入らないと誓いました(笑)
鎌倉
最後は鎌倉に行きました。
鎌倉の鶴岡八幡宮↑
学問の神様なので頭良くなれるようにお祈りをして、おみくじを引いてきました。因み吉でした。
帰りは良さげなお店のソフトクリームを食べました。
紫いもソフトクリーム↑
美味しかったです^ - ^
この後は家に帰りました。
以上。旅終了。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
種明かしについて、僕の思う事。
ここ数日某マジックショップがYouTube上に公開した動画についてです。
それは、人の作品を無断で解説し自分のショップを宣伝する。
簡潔に言うとこんな感じです。
この件について僕なりの考え、思う事をお話しさせて頂きます。
そもそも無断解説された手品は、Twitterで有名な未成年のマジッククリエイターの方でTVなどにも複数出演している有名な方で今回無断解説された手品も販売開始に向けて準備を進めていた物です。
このような事が起こるのは非常に悲しい事ですし、被害に遭われた方は悔しい思いをしていると思います。僕も無料種明かし等は反対派の人間ですが今まで自分の意見を言う事はあまりしてこなかった身です、なのでこの件を機に僕の意見を書かせて頂こうと思います。勿論十人十色と言うくらいですから僕の意見に反対する人もいると思いますがこれも一つの考えとして捉えてもらえれば幸いです。
無料種明かしの定義とは。
まず、これについてです。ある意味永遠の議題だと思いますし全ての人が納得する答えは一生出てこないと思いますが僕なりの考えと答えは
全ての種明かしが悪いとは思ってません
(ここで言う種明かしはYouTube等に投稿されている無料種明かしの事を指します。)
じゃぁ、悪い種明かしとそうじゃない種明かしの違いは何なのかと言うと、
手品をやってみたい人が初めてやる手品に相応しく手品人口を増やす事に貢献している物です。
例えばアンビシャスカード、TV等でもよく見る手品ですし難易度も低くダ◯ルリ◯トなどと言った基本的なテクニックを学べます。
これは初心者にもデックが一個あれば出来ますし友達に見せれば良い反応を貰える手品ですので本格的に手品始めるきっかけになります。これは手品をやってみたい人が初めてやる手品に相応しく手品人口を増やす事に貢献していると言えると思います。
これは、良い例です。
悪い例は、
フラップカードの解説。
これは悪い例と言えます、それはフラップカードの工作には一般的に家に無いものや場合によっては特殊なギャフカードも必要ですしある程度慣れるまで上手には作れません。初めて手品をやる人はギャフカード等を持ってるわけありませんしギミックの工作にも慣れてません、なので「じぁいいや」と思われる可能性が高いです、これは初めてやる手品には相応しくありません、本格的な手品を始めるきっかけにもなり難いので手品人口を増やすにも貢献してるとは言えません。
※上記は、あくまで1列です。
以上が僕の種明かしに対する意見と考え方です。勿論いろんな意見があると思うので反論が来る事も覚悟の上です。ただ一つの意見として受け取ってもらえれば幸いです。
最後に。
なんか今回は内容が内容なだけに少し重い話になっちゃいましたが、まーしょうがないですね(笑)。僕は文章を書くのが苦手な人間なので読み難い所もあると思いますがご了承ください。
「オリジナルデック作りてぇ」って話。
こんにちは、Kaitoです。なんやかんやブログを書くのは久しぶりです。
今回は、「オラもオリジナルデック作りてぇ」って話をします(笑)最近はオリジナルデックの流行りも少し前に比べたらちょっと落ち着いた気がしますが僕は未だに作れてないです(笑)そりゃ台湾(TWPCC)で1000個作るのに約30万くらいアメリカ(USPCC)はもっと掛かります。そんなお金中学生にはとても出せません、しかも海外への発注となれば英語の壁もありますしそれ以前にデザインのセンスも必要です。
僕「無理だぁ」と思っていました
がある方のTwitterを見て少し希望が見えましたその方の名前は今回は伏せますが、その方はスマホのアプリでデザインしてデックを作っていて種類も多く作っていたので「どこで作ってるんだろう?」と思っていましたがそれが分かりました。その方はMPC(Make Playing Cards)というサイトです。このサイトは1個からオリジナルデックを作れます(多く作るほど単価が安くなるシステムです)このサイトは初心者でも使いやすく出来てるのでオススメです英語ですが割と感と勢いでいけます。(笑)
Custom Playing Cards Printing Game Design Company
なので僕はMPCで50個デックを作ろうと考えました。調べると9万円ぐらいで作れる事が分かりました。
9万...う〜ん..頑張れば無理な額ではない....
これが僕の結論です。なので頑張ってお金貯めて出来るだけ早くオリジナルデックを作ったろうと思います。(笑)
以上、最後までお読み頂きありがとうございます。
野島さんのLIVElectureはめっちゃ良いんやで!
今回は野島信幸さんのライブレクチャーの感想を述べたいと思います、野島さんのライブレクチャーはその名の通りインターネットを介した生配信でレクチャーを行います。僕が実際にライブレクチャーを受けて感じたメリット、デメリットについてお話したいと思います。
メリット
メリットは、大きく分けて3つあります、1つずつ紹介していきます。
1.場所を選ばない。
これはかなり重要な事だと思います、普通のレクチャーは当然会場に行かないといけません、でもライブレクチャーは家で見ることが出来ますので「距離が遠くて行けないわー」という心配もありません。
2.アーカイブが残る
これも大事な要素です。生配信とゆう事で配信が終わった後もアーカイブを試聴する事が出来ます。普通のレクチャーは一度きりで家に着いた時には忘れてしまう部分も多くありますので後でいくらでも見返せるライブレクチャーは素晴らしいと思います。
3.コメントで質問できる
これは、普通のレクチャーと同じように質問が出来るので分からない所があっても直ぐに聞くことが出来ます。
デメリット
デメリットは基本的に1つしかありません。
1.他のマジシャンの方と交流が出来ない
これは、レクチャーに限った事ではないですがマジックのコンテストやサークル、レクチャー等のイベントに行ったら他のマジシャンの方と一緒に話す事が出来ます、なのでマジシャン友達が出来るのですがライブレクチャーだと基本的家で一人で見るのでマジシャン友達が出来ません。
ライブレクチャーについての注意点。
ライブレクチャーを受ける前に何個か知っておいてもらいたい注意点があります。
1.コメントはアーカイブに残らない
どうゆう事かと言うと実際に生配信でレクチャーをしている時はコメントで質問出来ますがアーカイブではコメントが出来ません、生配信中にしたコメントも全て消えてしまいます。
2.アーカイブのダウンロード&コメントをするためにはvimeoのアカウトを作成する必要があります。(無料)※見るだけなら必要ないです。
3.アプリを事前にDLしておくと便利!
スマホから視聴をする場合は、事前にvimeoアプリをダウンロードしておくと快適に見れます。
vimeoアプリDLリンク
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.vimeo.android.videoapp&hl=ja
この度はこのブログを最後まで読んでいただきありがとうございます。次のブログを読んで下さると嬉しいです!
コンテストアクト日記1
はい、こんにちは、Kaitoです。内容はタイトル通りコンテストアクトを造っていく訳ですが自分でも記録がてらこの日記に残しておこうと思います。日記と言っても毎日書くわけではありませんw勿論アクトはコンテストが終わるまで公開しないのでそこらへんはご了承ください。完成したアクトで8月のチャレンジャーズライブに出場する予定です。
本題です。今回の手順は、ある有名なマジッククリエーターの方の手順をアレンジした物になります。もう完成形が見えるぐらいまでは出来ていますが此処からはいろんなマジシャンの方にこのアクトを見て頂いてフィードバックを貰いアクトを改善するという作業をひたすら繰り返します。大変な作業ですが、それ程の意味と価値のある事です、金賞受賞を目指して頑張ります!